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ABOUT US

SANPOYOSHI

ケアサポートハウスを増やすことが、社会貢献につながる

近年、在宅介護や在宅医療の需要はますます増加しています。
その背景には、いわゆる「2040年問題」があります。
内閣府の発表によると、2040年には65歳以上の高齢者が人口の約35%に達するとされています。
これにより、既存の介護施設が不足しているにもかかわらず、新たな施設が行政から認可されず、増やすことが難しい状況となっています。

こうした中、今後さらに在宅介護が増加していくと見込まれていますが、その介護を担うのは主にご家族です。
しかし、家族にとっての負担は決して軽いものではありません。

そこで私たちは、介護に適した“普通のお家”として「ケアサポートハウス」を展開し、訪問介護・訪問看護を通じて、支援される側と支援する側がマンツーマンで向き合える環境を整備しています。

「施設に預けた」という感覚ではなく、「自宅を用意してあげた」と思える点が、ご家族にとっても心理的な負担を軽減しているというお声もいただいています。

 

ケアサポートハウスの取り組みを広げることで、在宅介護を必要とするご本人とそのご家族が、より良好な関係を築ける未来の実現を目指しています。

福祉シェアハウスへの活用方法

介護にかかわる相談

  • ケアプラン(居宅介護サービス計画)の作成

  • 介護サービスを提供する居宅サービス事業者及び介護福祉施設との連絡調整

  • 市町村、保健医療福祉サービス機関との連絡調整

賃貸物件にかかわる相談

  • 建築基準法や用途地域の確認

  • 消防法や安全基準

  • 自治体の許可や届け出

  • 必要な設備の計画

その他の相談

  • 運営・管理に関する計画

  • 資金計画・収支シミュレーション

  • ​相続関連の相談

  • 清掃や維持管理の計画

会社名

SANPOYOSHI (さんぽうよし)

代表者

中村 一徳

​設立

2023年11月

従業員数

5名

電話番号

075-276-1112

本社所在地

京都府京都市中京区黒門通下る

​大文字町248-2 Nijyo Nagaya A 号室

福祉シェアハウスへの活用方法
福祉シェアハウスへの活用方法
​ケアマネージャー
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浅井 雅久

資格:介護支援専門員 / 介護福祉士 / 福祉住環境コーディネーター2級

介護福祉士養成専門学校を卒業後、重症心身障害児(者)施設で7年半勤務。その後、岡山県のトマト農家でボランティア活動を経験し、ヘルパー養成校で講師を務めながらケアマネジャーの資格を取得。訪問介護事業所でヘルパー兼ケアマネとして4年勤務した後、居宅介護支援センターの管理者として8年間従事。

利用者様に寄り添った支援を
提供しています
賃貸物件や売却を検討中
書類全般などを
主にフォローします

Kollect 京都法律事務所

辻井 圭太朗

 

共同代表弁護士

京都弁護士会所属

略歴

2011年 大阪大学法学部法学科卒業
2013年 京都大学法科大学院修了
2015年 京都弁護士会にて弁護士登録(68期)南法律事務所 入所

2021年 南法律事務所 退所

2022年 Kollect 京都法律事務所設立

​提携会社

SANPOYOSHI メンバー

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​担当:宮本

空き家を活用する際の収益計画や市場調査はお任せください。地域のニーズや家賃相場に合わせた最適なプランをご提案し、不動産としての価値を最大限に引き出します!

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